東京のすし屋の娘でもある、江戸前寿司伝道師Satomiです。

握り寿司の作り方を見て皆さんはどう思いますか。

見慣れていて何も思わないかもわかりません。

しかし、江戸の人々にはちょっと不思議に見えた様です。

今回は、川柳から江戸の人にはどう見えていたかを見ていきたいと思います。

すしの起源

すしは元々、主に魚を塩と米飯で発酵させて酸味を出したが、これが「酢シ」という名称が生まれている起源とも言われています。

そして、発酵期間を短くしたすしが生まれ、江戸時代に江戸っ子が待たずに食べられる「すし」を作ったという説があります。それが現在の酢飯の誕生です。

そして、握り寿司ができたので、握り寿司は東京の郷土料理でした。

川柳、狂歌、狂詩などに詠まれた「すし」

与謝蕪村とや小林一茶の句には「握りずし」は見当たりません。

一茶が亡くなった1828年の翌年、『妖術という身で握る鮓の飯』などという川柳が詠まれています。

『妖術という身で握る鮓の飯』

当時の江戸の人々には、手ですしを握る仕草がまだ珍しく、お芝居の中で、人を惑わす怪しい術を使うときの手つきの様に見えたという意味です。

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まとめ

江戸の人には、握り寿司の作り方が珍しかった様ですね。この様に川柳などからすしを見るのも興味深いかもしれませんね。

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