【すし屋の娘直伝!】「ツウ」だと思われたいお客様

最終更新: 6月19日


よく、「通だと思われる食べ方」や「注文」を聞かれたり、テレビでも、「通だと思うもの」「一位 コハダ」などとやっているのを見たことがあります。

店によって味が変わるからでしょうか?

職人によっても思う人も思わない人もいるかもしれません。

そもそも、なぜ「通だと思われたい」のでしょうか?


お寿司屋さんは、「これを頼んだから、この人通だな!」とか考えていません。むしろ、私は食べ方を見て、「この人食べ方知らないな」と思ったりします。それは、すしの食べ方のマナーなどではなく、食事をする上での最低限のマナーの部分です。


あと、すし屋の常連さんは、当たり前に通っているので、通だと思われたいという方にあったことがありません。好きなものを好きなだけ食べ、空気を読んで、職人とお話も自然としています。


むしろ逆に、「この人寿司屋行かないんだろうな」と思う方に限って、通ぶろうとします。


すし屋で通ぶって、業界用語を使ったり、知ったかをすると…

間違った使い方をしているお客さんも結構いますし、私のお客様でも「その言葉は、お寿司屋さんで使わないといけないと思っていました」という方もいます。が、よく使われているすし屋の専門用語は、使うことによって、「すし屋の客じゃない」とも思われてしまうかもしれません。


一番大事なことは、通だと思われるよりも、お寿司屋さんで愉しんで食べたり、飲んだりできることではないでしょうか?




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​2019 Susy's Zoo Japanese & Nail
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