【すし屋の娘直伝!】コロナ、災害などに日本文化で打ち勝つ!


災害、震災などが起こると犯罪が増えると言われていることと日本文化についてお話をしたいと思います。こういう時だからこそ、日本文化の見直しが必要だと思っています。


今年は、コロナウイルス、九州の大雨など次から次に大きな被害が出ています。

こういう大きな被害が出た後などは、事件がよく起きるという記事を見たことがあります。


例えば、詐欺、暴行などです。

人の弱みに付け込んだり、追い込まれると自分中心の考えになってしまうのかもしれません。


しかし、日本文化を見ると、日本人は本来そういうことはしないのではないか?と思います。


というのも、日本語、日本人の教えとして「自分を下に見て、相手を尊重する」というのがベースにあるからです。「おもてなし」の気遣いも日本人ならではかと思います。


まず、日本語から見ていきたいと思います。

尊敬という言葉があると思いますが、

尊敬の「尊」は、価値や身分が高いことや、敬い大切にすることを意味する漢字です。「敬」は相手に礼を尽くす、他人を尊んで自分の挙動をつつしむなどの意味を持ちます。

尊敬は日本語の「尊敬語」と同様に、自分の立ち位置はそのままで、相手を自分よりも「上の立場に持ち上げる」という特徴があります。


使う場面は違いますが、尊敬に似た意味の言葉も多く存在します。


敬意

尊重

畏敬(いけい)などです。


私ももっと学ばなければいけないなと思いますが、

尊敬を言葉で表現するために「敬語」を正しく使うことは大事です。

敬語とは、話し手が聞き手や話の話題に上っている人物などに対して敬意を示す言葉遣いを指します。


敬語には尊敬語・謙譲語・丁寧語の三つがあります


「尊敬語」

話し手が相手の動作や状態を高めることで敬意を示す表現。

「おっしゃる」のように言葉自体が変化するパターン

「お(ご)~なる」「お(ご)~される」を言葉に付け足すパターン


「謙譲語」

話し手が自分をへりくだらせ、間接的に相手や話題の人物に敬意を示す言葉。


自分側から相手側や第三者に向かう行為において、向かう先の人物を立てる「謙譲語I」

自分の行為を丁重に述べる「謙譲語II(丁重語)」


に分けられます。


「丁寧語」

物事を丁寧に表現して、聞き手に敬意を示します。

「です・ます・ございます」が代表的な例です。


「尊敬の念を抱く」

相手に対し、尊敬の気持ちを持つという意味です。

「念(ねん)」は、思い・気持ち・考えを表し、「疑義の念を抱く」「畏怖の念を抱く」などの表現で使われます。


注意:「尊敬の念を抱く」は人物に対してのみ用いられるという点


「尊敬の念がやまない」

相手を心から尊敬している・尊敬せざるを得ないという意味です。

「やまない」は、文字通り「終わることがない」という意味で、感情を表す品詞に接続し、その状態が長く続いている、または程度が大きいことを示します。


「尊敬の念にたえない」

「尊敬の気持ちでいっぱいです」という言い方を、より丁寧に表現したものです。

「たえる(堪える)」には、感情を表に出さずに抑えるという意味があります。

「~の念にたえない」は、ある感情が心からあふれ、表に出さずにはいられない状況ということですね。

「たえない」という表現は、「感謝の念にたえない」「慚愧(ざんぎ)の念にたえない」「哀惜(あいせき)の念にたえない」など、尊敬以外の感情にも用いられます。


日本語は英語よりも語彙数が多いという話を聞いたことがありますが、外国人はジェスチャーや表情などで表現するのが得意だから語彙数が少なく、日本人はそういうのに長けていないから、その分日本語の語彙数が多いという話を聞いたことがあります。


このように、人種と言葉はつながっているのかな?と思います。


次に、日本文化という点でお話をしたいと思います。


「おもてなし」という言葉がちょっと前に話題になったかと思いますが、これは、日本ならではのホスピタリティと言っていいかと思います。


おもてなしとは、

「もてなす」の丁寧語

「裏表なし」が食い合わさった言葉で、

裏表のない感情で、客をもてなすというのがおもてなしの原義的な意味になります。


日本ならではの「気遣い」や「おもてなしの心」が生まれたのは、江戸時代からだと言われています。


江戸は2014年の東京よりも10倍も人口密度が高かったそうですが、超人口過密都市となった江戸の町で、良い人間関係を保つには必然でした。


路地も狭く、すれ違う時に不快な思いをさせないよう、思いやりのマナーが生まれました。

傘を外側に斜めにし、雨水がかからないようにし、すれ違う時の肩びきも

人と人がぶつかった時、ぶつけられた人も「こちらこそうっかりしてしまいました」と返す、うかつあやまりなども大切。

このように相手を気遣えるとその場が和む、という日本独特の心配りの精神が「おもてなし」となっていったのかと思います。


最近では、こう言ったポスターも見ます。

皆が相手を思いやる気持ちを持てば、このようなポスターは見ることがなかったはずです。


また、私がNYでお世話になった日系アメリカ人の先生が、

「日本人は日本人の良さを忘れかけている」ということをおっしゃっていました。


「今、エリートといわれる人たちも含め、日本のビジネスパーソンを見ていて思うのは、「日本が大切にしてきたものや日本人の良さを忘れかけているのではないか」ということです。たとえば感謝の気持ちや礼儀。日本人がずっと大切にしてきたものですが、いまはそれらを軽視している日本人が多いように思う」


ということでした。


私も高校生の時に初めて海外にホームステイを行ったのですが、日本で生活しているよりも、いろんな人種がいるので日本人である自覚が強くなる気がしました。そこで、日本文化について聞かれても答えられないけど、外国人は自分の国についてきちんと説明できると感じました。

日本はNYなどのように人種のるつぼではないので日本文化について話すこともあまりないかもしれませんが、日本にも外国人が増えてきました。


日本人は相手を尊重するということがベースにあるので、相手の国のことなどを調べる傾向にあるかもしれませんが、相手の国のことは相手に聞き、自分の国の説明をできるようにしておかなければいけないということも学びました。


日本人が日本文化を大事にせず、外国人が増えて行ったら、日本文化は消えてしまうのではないかなとも思っています。


ここで一度日本文化を見直して、日本人の心を持ち直せば、事件も減るのではないでしょうか?


家の外にファイルに入れて広告を置いてあるのですが、ファイルが開いていて雨が入ってしまっていたり、最近では、そこに入っている広告が自転車のカゴに入れられていました。

これも、広告を作った人、注文した人、もちろん私のこともですが、日本人の心を持って入れば、相手を考えて、こんなことしないのではないでしょうか?


私は、寿司文化を教えているのですが、その中からでも日本人の大切にしてきたことを学べる内容にしています。寿司は日本を代表するものの一つです。だから、寿司文化でも日本文化を学べるのはもちろんですよね。

日本文化を学ぶ場所が少ないのも関係しているのかもしれませんが、今一度日本文化に目を向けて見てください。


そうすることで、治安が良くなるのではないでしょうか。


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