【すし屋の娘直伝!】出世魚であるコハダ

最終更新: 6月19日


今回は、コハダについてお話ししたいと思います。


コハダは出世魚と言われており、「シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ」と名前を変えて成長していきます。

コハダは、酢で締めて寿司ネタとして食べるのが一般的だと思います。

旬の時期は「シンコ」が7月~8月、「コハダ」は8月~9月です。


コノシロは、江戸時代、大量に獲れ「飯の代わりにする魚」から「飯代魚」とか、子どもの健康を祈って埋めた風習から「児の代」などと言われたという説があります。

また、昔、下野国の長者のひとり娘が美人だったので、常陸の国司がこの娘を召し上げようとした。しかし娘には恋人がいたので、親が「娘は病死した」といってコノシロを焼き、国司はそれを見て、本当に死んだと納得して諦めて帰ったというお話がありました。

子どもの身代わりとなったことから、「娘の代わり」から「子の代(コノシロ)」の名称となったとする言い伝えがあリマス。

コノシロが「この城」に通じることや、傷むとすぐに腹が切れるから「腹切魚」とされ、武士にとっては忌み魚とされた。切腹の際、最後に出される魚がコノシロであったといわれています。





#コハダ #寿司 #出世魚 #高級 #歴史 #東京 #マナー #講座 #寿司好き #体験型講座 #旅行

5回の閲覧
​2019 Susy's Zoo Japanese & Nail
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube