【すし屋の娘直伝!】寿司屋、回転寿司、海外のSUSHI

最終更新: 6月19日


寿司屋、回転寿司、海外のSUSHI。

この3つは、それぞれ、違うものと考えた方がいいと思います。


まず、カウンターのあるお寿司屋さんからお話しします。


平成 28 年度の調査によると、本来の寿司店へいく来客数の平均が回転寿司の三分の一くらいになっているそうです。

それだけ、伝統あるお寿司を知っている人が減っているということ。

私のお客様にもいますが、お寿司屋さんって怖いと思っている方が結構多いですね。

「高くつくんじゃないか」「食べ方のマナーができてないと、大将に怒られるんじゃないか」などですね。

寿司屋は、妙なしきたりやイメージがあると思いますが、それを歴史を辿ると面白いお話があります。

まぁ、中には怖い寿司職人もいるかもしれないですが、職人も様々です。

ただ、カウンターのあるお寿司屋さんで回転寿司と比べるようなことを言ったら失礼。


わさび、がりなど回転寿司のようにテーブルには置いてありませんから、わさびを入れないで欲しい時はその旨をきちんと先に伝えましょう!

次に、回転寿司について。

もともと寿司は、手軽に食べられる屋台で売られていたのですが、衛生上の問題などから禁じられ、寿司の高級化が進んだという説があります。

お祝い事やお金持ちしか食べられない料理になってしまった寿司が、回転寿司の登場で、手頃な予算で楽しむことができるようになりました。

安くできるようになったのは、冷凍冷蔵技術の発展で、遠くからでも安い値段で一度に大量に輸送することができるようになったのも関係があるでしょう。

できた頃は受け入れられなかったようですが、ファーストフード店と肩を並べて大阪万博の飲食店部門に出店し、人気になったようです。


魚の載っているお寿司もありますが、本来のすし屋にはないものも売っているので、寿司と創作ずしのお店、寿司食堂などという言葉が当てはまるのではないでしょうか?


最後に、海外のSUSHIについて。

これは、日本とそれぞれの国の技術な発想、などが融合したものと考えるのが良いかと思います。創作ずしという感じですかね。


私も10年以上前にカリフォルニアロールをNYで食べたことがありますが、私の知っている寿司ではないけど、あれはあれで結構美味しかったです。


このように、様々な寿司が出てきました。日本代表の「寿司」を知っている人がこれ以上減らないといいなぁ。


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​2019 Susy's Zoo Japanese & Nail
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