【すし屋の娘直伝!】平安時代のお話から昔の「すし」を推測

最終更新: 6月19日


平安末期の「今昔物語集」から簡単にご紹介します。


まず、一つ目は、『すし売りの女の話』。


このお話は、

露店ですしを売っている女が、二日酔いで売り物の上に嘔吐してしまいます。しかし慌てず手でそぎ落として素知らぬ顔で商売を続けたと言うお話です。


①つ目の推測

とーっても臭いにおいを放っていたのではないかと言うことです。

大昔はおすしは発酵させていたので、においがきつかったのかと思います。


つ目の推測

ご飯は食べなかったか、少なくともご飯を洗い流したり、落としてから食べていたのではないか?と言うことです。

『太りすぎた三条中納言朝成の話』

中納言の三条朝成はとても大食いで太り過ぎに悩んでいました。

お医者さんに相談すると、水飯と言う、ご飯の上から水をかけたものにすれば良いとのことでした。

しかしちっとも痩せず、食生活をチェックすると、アユずしをおかずに、水飯を大きな器で2-3杯食べていました。


このお話からの推測

アユずしは水飯の副食で、すしのご飯は落とされていたのではないか?


昔のお話や絵画から歴史を見ると面白いものが結構あります。


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