【すし屋の娘直伝!】江戸時代の寿司の値段

最終更新: 6月19日


江戸時代の寿司の値段ですが、

寿司の値段の前に、当時の生活から紹介したいと思います。

江戸時代中期の出来事をお話しするので一文32.5円とします。


江戸時代の庶民の生活ですが、正月、節句などの休日や天候の理由で仕事を休む日を除くと、年間労働日数は、294日で、年収は343万円くらいになります。

家賃は、四畳半2間の住まいで年間約26万円です。

そのような時代に、一個60文(1950円もする高価なすし屋もありました。


水野忠邦の天保の改革

1841年10月 「奢侈禁止令」(贅沢を禁止して、倹約を推奨・強制するための法令)


その法令により、34件のすし屋が50日の営業停止処分や、手鎖の刑(手を使えないようにする刑)を課せられました。


そして、1842年8月には、

並寿司 4.2文➡︎3.7文

上寿司 8.3文➡︎6.7文に値下げしています。


水野忠邦が辞めた後、寿司はまた値上がりしました。


その頃は、「寿司をいくらくれ」と値段でオーダーしていて、明治時代になって、一人前単位での注文になったのではないかと言われています。


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